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会長挨拶


石油技術協会 会長 浜田 康史

石油技術協会は、「石油・天然ガスの採取事業にかかわる技術の進歩と会員相互の親睦を図る」ことを目的に、1933年に設立されました。以来90年近くにわたり、石油・天然ガス開発にかかわる業界、大学、国の機関などの研究者、技術者、学生らによって支えられ、現在では約2,000名の会員を擁するまでに発展しております。

エネルギー問題は我々の生活と切り離すことのできない最重要課題の一つです。再生可能エネルギーなどの新しい形のエネルギー開発にも期待が集まっていますが、その安定供給には長い年月が必要と考えられ、依然として石油・天然ガスがエネルギーの主役であることに変わりはありません。これらの課題を解決する鍵の一つが石油開発技術です。従来技術の向上に加え、環境保全との両立を実現するため、新技術の確立と適用が求められております。

当協会の役割は、第一に石油開発技術に関わるインテリジェンスの追求です。会員間の意見交換や議論の場を提供することにより、探鉱・作井・生産など、多分野の専門家が互いに刺激し合い、技術レベル向上に努めています。第二に社会とのコミュニケーションです。石油・天然ガス開発が社会にとって不可欠な事業であり、個人にとってもやりがいのある仕事であることを広く発信することで認知度を高め、若い世代が石油開発を志す環境を作ってまいります。

具体的には、最新の研究成果などを公表する「石油技術協会誌」の発行、シンポジウム、春秋の講演会、見学会の実施、探鉱・作井・生産の分野別技術委員会活動、ウェブサイトによる広報活動などを行っています。また、それらの運営のために、総会・理事会・評議員会・幹事会などの議論の場を設置しています。活動は、あくまでボトムアップであり、会員の皆様の自発的なご参加とご支援を基盤としています。

石油技術協会を十二分にご活用いただくとともに、さらに一層のご支援ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

石油技術協会 会長 浜田 康史

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